2016年 2月10日 冬の保育参加
6月の保育参加に続き、冬の保育参加がありました。


今、子どもたちがどんなあそびを楽しんでいるのか、
友だち同士のやりとりや、あそびを通して学んでいることなど
子どもたちにとってのあそびの大切さを
お家の方々に見て、知ってほしいという思いで行いました。
3学期になると、1学期の頃よりも
あそびが発展していることがわかります。
「みかん風呂をしたい!」
とお友だちが発信すると、その言葉をキャッチした別のお友だちが、
「みかんの皮を集めよう」
と言って、クラスのお友だちに声を掛け、
クラス中を巻き込んで、みんなで集めていました。



園庭では、積もった雪を使って、ケーキやジュースを作ったり
冬ならではの遊びを楽しみます。


木の工作では、頭の中でイメージしたものを作るために
必要な形の木を集めて、飛行機やお家、人形などを作っていました♪




ばら・もも組の小さいお友だちも熱中している指編み。
ゆっくり、ゆっくり編んでいきます。

少しずつ長くなっていくことが、とっても嬉しいようです。


ひまわり組さんやゆり組さんは、マフラーやクッションなど
作りたい物を完成させるために、目的を持って
編んでいく子がたくさんいました。
ホールでは、大型つみ木を使って、その日その日で
あそび方が変わります。




巨大迷路になったり、秘密基地になったり
お寿司屋さんや、レストランになったりと
同じ物を使っても、あそび方は様々です♪
お料理が大好きな子どもたちは、包丁を使って、
ふろふき大根を作ったり米粉のケーキを作ったり、
どらやきを作ったりと色んなお料理を楽しんで、
出来上がるとお友だちや先生たちに食べてもらいます。



子どもたちのあそびのほんの一部ですが
たくさんのお家の方々に見ていただきました。
そして、今日は、毎日練習してきた
一輪車やとび箱のステージ発表もありました。


たくさんの人の前で、披露することは
とってもドキドキするけれど、それ以上に
見てもらいたい!という気持ちが強いんです。
発表を終えると、ほっとした様子の子どもたち。
そして、見てもらったということで自信にもなったようです。


また今日も、新しいあそびが生まれたり
一つのあそびから発展していったりと
子どもたちの姿を見ているととっても面白いです♪


今、子どもたちがどんなあそびを楽しんでいるのか、
友だち同士のやりとりや、あそびを通して学んでいることなど
子どもたちにとってのあそびの大切さを
お家の方々に見て、知ってほしいという思いで行いました。
3学期になると、1学期の頃よりも
あそびが発展していることがわかります。
「みかん風呂をしたい!」
とお友だちが発信すると、その言葉をキャッチした別のお友だちが、
「みかんの皮を集めよう」
と言って、クラスのお友だちに声を掛け、
クラス中を巻き込んで、みんなで集めていました。



園庭では、積もった雪を使って、ケーキやジュースを作ったり
冬ならではの遊びを楽しみます。


木の工作では、頭の中でイメージしたものを作るために
必要な形の木を集めて、飛行機やお家、人形などを作っていました♪




ばら・もも組の小さいお友だちも熱中している指編み。
ゆっくり、ゆっくり編んでいきます。

少しずつ長くなっていくことが、とっても嬉しいようです。


ひまわり組さんやゆり組さんは、マフラーやクッションなど
作りたい物を完成させるために、目的を持って
編んでいく子がたくさんいました。
ホールでは、大型つみ木を使って、その日その日で
あそび方が変わります。




巨大迷路になったり、秘密基地になったり
お寿司屋さんや、レストランになったりと
同じ物を使っても、あそび方は様々です♪
お料理が大好きな子どもたちは、包丁を使って、
ふろふき大根を作ったり米粉のケーキを作ったり、
どらやきを作ったりと色んなお料理を楽しんで、
出来上がるとお友だちや先生たちに食べてもらいます。



子どもたちのあそびのほんの一部ですが
たくさんのお家の方々に見ていただきました。
そして、今日は、毎日練習してきた
一輪車やとび箱のステージ発表もありました。


たくさんの人の前で、披露することは
とってもドキドキするけれど、それ以上に
見てもらいたい!という気持ちが強いんです。
発表を終えると、ほっとした様子の子どもたち。
そして、見てもらったということで自信にもなったようです。


また今日も、新しいあそびが生まれたり
一つのあそびから発展していったりと
子どもたちの姿を見ているととっても面白いです♪