2007年 11月 12日 幼児祝福式
幼児祝福式は七五三のお祝いのことです。
聖ルカ幼稚園では礼拝として司祭様に一人ひとり祝福をしてもらいます。
幼稚園では「七五三ってなあに?」ということから話していきました。
さすがの年長さんは「着物きたよ!」や「飴もらったよ」と七五三をお家で
したときのことを思い出しながら話してくれました。
七五三にもらう千歳飴の袋にそれぞれ学年ごとにおりがみでお花を折って
飾りました。年中さん、年長さんはちょっと難しいお花にチャレンジしました。途中「できな〜い」と言う子も先生やお友だちと一緒に最後まで作りました。
当日、礼拝で「みんながここまで大きくなったね」「いろんな事が出来るようになったね」と言うお話を聞きそして「それは周りの人の愛、神様の愛があったからだよ」ということも聞きました。
その後に司祭様から祝福をしていただきました。みんなしっかりとした足で立って静かにお祈りをして受けました。
礼拝の後に自分で作った千歳飴の袋に入った飴をもらいました。みんな、自分で作った袋を眺めてうれしそうでした。
みんなの心と体が、おかあさんお父さん、周りの人の愛、神さまの愛を受けて、これからもっともっと大きく強く、優しくなりますように。
聖ルカ幼稚園では礼拝として司祭様に一人ひとり祝福をしてもらいます。
幼稚園では「七五三ってなあに?」ということから話していきました。
さすがの年長さんは「着物きたよ!」や「飴もらったよ」と七五三をお家で
したときのことを思い出しながら話してくれました。
七五三にもらう千歳飴の袋にそれぞれ学年ごとにおりがみでお花を折って
飾りました。年中さん、年長さんはちょっと難しいお花にチャレンジしました。途中「できな〜い」と言う子も先生やお友だちと一緒に最後まで作りました。
当日、礼拝で「みんながここまで大きくなったね」「いろんな事が出来るようになったね」と言うお話を聞きそして「それは周りの人の愛、神様の愛があったからだよ」ということも聞きました。


みんなの心と体が、おかあさんお父さん、周りの人の愛、神さまの愛を受けて、これからもっともっと大きく強く、優しくなりますように。