2007年 6月 12日 はつか大根のつけもの
二十日大根を「つけもの」にしようと決まったことを前回の日記でお伝えしました。
11日にみんなで大きくなった二十日大根をぬきました。手つきが慣れたもので、うまくぬいていく子どもたち。
ぬいた二十日大根を水で洗ってさあ、半分にきろう。
包丁、まないたを用意して「やりたい人こっちへおいで」と声をかけてお料理スタート。葉っぱを切り落として二十日大根を半分に。コロコロ転がる二十日大根をおさえてすとん。去年からいる子たちは手つきが慣れてきましたね。
初めての子どもは先生と一緒にします。ちょっぴりドキドキだったかな。
半分に切った二十日大根は塩でもんで一晩おきます。
「どんな味になるのかな」とドキドキしている子どもたち。
「いま、食べれないの!?」の子どもも。
12日 お昼におつけものがきましたよ。
まずは一つずつお弁当のふたにのせてもらい食べてみます。
かり、こりという音と共に「おいしい」の声。
生で食べたときに「辛い〜。」と言っていた子もおいしそうに食べていました。おかわりする子も。
自分たちで種をまいて毎日お水をあげて育てた二十日大根。
生で食べてもおいしかった!おつけものでもおいしかったね。
畑のめぐみも早く味わいたいね。
最後に「ごちそうさまでした。」
11日にみんなで大きくなった二十日大根をぬきました。手つきが慣れたもので、うまくぬいていく子どもたち。
ぬいた二十日大根を水で洗ってさあ、半分にきろう。


半分に切った二十日大根は塩でもんで一晩おきます。
「どんな味になるのかな」とドキドキしている子どもたち。
「いま、食べれないの!?」の子どもも。
12日 お昼におつけものがきましたよ。
まずは一つずつお弁当のふたにのせてもらい食べてみます。

生で食べたときに「辛い〜。」と言っていた子もおいしそうに食べていました。おかわりする子も。
自分たちで種をまいて毎日お水をあげて育てた二十日大根。
生で食べてもおいしかった!おつけものでもおいしかったね。
畑のめぐみも早く味わいたいね。
最後に「ごちそうさまでした。」