聖ルカ幼稚園WEBアルバム

春の恵み ふきのとう 早春

仙台では、まだまだ寒いこの季節。
でも、子どもたちは小さな春を見つけるのが上手です。

冬になるとクリスマスの飾りつけがされる、中庭の木の根元に、ひとつのふきのとうが顔を出しました。

「ふきのとう、食べたことある?」の先生の問いに、揃って首を横に振る子どもたち。
幼稚園には77人の仲間がいます。このひとつのふきのとうだけでは、みんなで食べられないね…。ということで、年中ひまわりぐみが治山の森にふきのとう探しに出掛けました。

治山.jpg歩きなれたいつもの森。
今日は、よ〜く目を凝らしてふきのとうを探します。

川.jpgせっかく来たし、ちょっと川遊び。
ふきのとう見つかった??あった?.jpg

たくさん森の中を探し回ったけど、ふきのとうは見つからなかった。
だから、幼稚園で芽を出したたったひとつのふきのとうで、ふきのとう味噌を作って77人のお弁当に+一品。ひとつでも、ほんのり春の香りを感じることができました。


このたったひとつのふきのとう。後日、うれしい広がりを見せます。
あるひまわりぐみの女の子が、おばあちゃんの家に芽を出したふきのとうを、摘んで持ってきてくれました。それから、バスの運転手さんも!

ふきのとう茹でる.jpgたくさんになったふきのとうで、今度はたっぷりふきのとう味噌を作ります。火入れ.jpg焦げないように、よく混ぜてね。
食べる.jpg
春の香りと味を満喫。ほろ苦くて、大人の味かな?と、思っていましたが、子どもたちに大好評。
ふきのとう…ひとつを分け合ったり、一生懸命探したり、みんなのために摘んできてくれたり、みんなの気持ちがいっぱい詰まった春の恵みでした。

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